ブロックの形状とその意味を理解する

VEXcode EXP ブロックは、上下に接続してプログラミングするパズルピース型のブロックです。 接続された一連のブロックはスタックと呼ばれます。 ブロックには 5 つの異なる形状があり、それぞれの形状によってプロジェクト内での役割がわかります。

ブロック形状 説明 ブロックの例
ハットブロック ブロックの積み重ねを開始し、その下にブロックを取り付ける形状になっています。 ハットブロック2.png
ブロックを積み重ねる 主要なコマンドを実行します。 他のスタック ブロックの上または下に取り付けられる形状になっています。 Print_Hello.png 左と右のスピンモーター.png
ブールブロック 条件を true または false として返し、他のブロックの六角形 (6 辺) 入力を持つブロック内に収まります。 Bollian_blocks_1.png ブール_ブロック_2.png
レポーターブロック 数値の形式で値をレポートし、他のブロックの楕円形の入力を持つブロック内に収まります。 レポーター_ブロック_1.png レポーター_ブロック_2.png
Cブロック ブロック内のブロックをループするか、条件が true か false かを確認します。 スタックブロックを上、下、または内側に取り付けることができる形状になっています。 C_ブロック_2.png

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