VEXcode GO でプロジェクトの作成を開始する場合、ロボット アームが設定されるまで、Motion、Magnet、および Eye Sensing ブロックはツールボックスに表示されません。
プロジェクトごとに 1 つのビルドのみを構成できます。
注: この構成は、コード ロボット アーム (1 軸) またはコード ロボット アーム (2 軸) のビルドに使用できます。 コード ロボット アーム (1 軸) ビルドにはベース モーターのみが含まれていますが、アーム モーターは引き続きモーション ブロックとデバイス ウィンドウに表示されることに注意してください。
ロボットアームの追加
ロボット アームを設定するには、[デバイス] ボタンを選択して [デバイス] ウィンドウを開きます。
「デバイスを追加」を選択します。
「ロボットアーム」を選択します。
ロボット アームを選択すると、ポートのリストが表示されます。 割り当てられたすべてのポートが完成したビルドと一致していることを確認してください。 このリストにはアイ センサーが含まれてい 。アイ センサーは GO Brain のアイ センサー ポートに接続する必要があります。
注: コード ロボット アーム (1 軸) を構築した場合、GO Brain にはポート 1 に接続されたモーターがありません。 モーション ブロックを使用してベース モーターを制御することもできます。
「DONE」を選択して設定を完了するか、「CANCEL」を選択してデバイスメニューに戻ります。
注: 「キャンセル」を選択すると、ロボット アーム設定が閉じられ、デバイスが設定されていない状態のデバイス ウィンドウに戻ります。
ロボット アームの構成が完了したので、モーション ブロック カテゴリとマグネット ブロック カテゴリとアイ センシング ブロックがツールボックスに表示されます。
ロボットアームの削除
画面下部の「削除」オプションを選択してロボット アームを削除することもできます。