VEXcode GO でプロジェクトの作成を開始する場合、コード ベースが設定されるまで、ドライブトレイン カテゴリとセンシング カテゴリのブロックはツールボックスに表示されません。

プロジェクトごとに 1 つのビルドのみを構成できます。


コードベースの追加

デバイスボタン

コード ベースを設定するには、[デバイス] ボタンを選択して [デバイス] ウィンドウを開きます。

add_device.jpeg

「デバイスを追加」を選択します。

Select_the_Code_Base.jpeg

「コードベース」を選択します。

Port_config.jpeg

コードベースを選択すると、ポートのリストが表示されます。 割り当てられたすべてのポートが完成したビルドと一致していることを確認してください。

完了.jpeg

「DONE」を選択して設定を完了するか、「CANCEL」を選択してデバイスメニューに戻ります。

: 「キャンセル」を選択すると、コードベース設定が閉じられ、デバイスが設定されていない状態の「デバイス」ウィンドウに戻ります。

ドライブトレイン_ブロック.png

コード ベースが構成されたので、ドライブトレイン カテゴリとセンシング カテゴリのブロックがツールボックスに表示されます。


コードベースの削除

.jpegを削除

画面の下部にある「削除」オプションを選択してコードベースを削除することもできます。

For more information, help, and tips, check out the many resources at VEX Professional Development Plus

Last Updated: