VEXcode IQ ブロックは、上下に接続してプログラミングするパズルピース型のブロックです。 接続された一連のブロックはスタックと呼ばれます。 ブロックには 5 つの異なる形状があり、それぞれの形状によってプロジェクト内での役割がわかります。
ブロック形状 | 説明 | ブロックの例 | |
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ハットブロック | ブロックの積み重ねを開始し、その下にブロックを取り付ける形状になっています。 | ||
ブロックを積み重ねる | 主要なコマンドを実行します。 他のスタック ブロックの上または下に取り付けられる形状になっています。 | ||
ブールブロック | 条件を true または false として返し、他のブロックの六角形 (6 辺) 入力を持つブロック内に収まります。 | ||
レポーターブロック | 数値の形式で値をレポートし、他のブロックの楕円形の入力を持つブロック内に収まります。 | ||
Cブロック | ブロック内のブロックをループするか、条件が true か false かを確認します。 スタックブロックを上、下、または内側に取り付けることができる形状になっています。 |