この記事は、地区または学校のデバイスへのアクセスを設定しようとしている IT 管理者およびネットワーク管理者を対象としています。
厳格なセキュリティ設定が行われたネットワーク上で VEX の Web サイトやリソースにアクセスし、VEXcode やその他の VEX サービスを使用するには、ファイアウォールまたはコンテンツ フィルターを通じて特定のドメインを許可するか、ホワイトリストに登録する必要があります。
以下の表には、許可する必要がある重要なドメインと、それぞれのポートおよびプロトコルがリストされています。
ドメイン | 説明 | ポート | プロトコル |
*.vexrobotics.com | VEX Roboticsのウェブサイト | 443 | 翻訳 |
*.vex.com | VEXプラットフォームとVEXcodeウェブサイト | 443 | 翻訳 |
*.vimeo.com | VEXビデオ | 443 | 翻訳 |
*.instructions.online | 3Dビルド手順 | 443 | 翻訳 |
*.google.com | Google ドキュメントとスライド | 443 | 翻訳 |
*.vexcode.cloud | VEXcode サービス | 443 | 翻訳 |
ロボトイベント | 競技会へのチームアクセスを確認する | 443 | 翻訳 |
*.cadasio.com | 3D 説明書構築ウェブサイト | 443 | 翻訳 |
s3.amazonaws.com/userstore.prod.cadasio.com | 3D ビルド手順のファイル保存 | 443 | 翻訳 |
api.prod.cadas.io | 3D ビルド手順の API サービス | 443 | 翻訳 |
ファイルストア.prod.cadas.io | ファイルストレージサービス | 443 | 翻訳 |