VEXcode EXP で 6 軸アームを構成する

EXP ブレインを搭載した 6 軸ロボット アームを使用する場合は、他のデバイスと同様に 6 軸アームを構成する必要があります。 6 軸ロボット アームが構成されると、アームのコマンドがツールボックスに追加されます。

CTE (職業技術教育) 向けロボットの構成を示す図。セットアップと操作に必要な主要なコンポーネントと接続を示しています。

VEXcode EXP でプロジェクトを開きます。

ラベル付けされたコンポーネントと接続を備えた CTE (職業技術教育) 用のロボット構成を示す図。ロボット アプリケーションで最適なパフォーマンスを実現するためのセットアップを示しています。

画面の右上隅にあるデバイス ウィンドウ アイコンを選択します。

CTE (職業技術教育) のロボット構成設定を示す図。パフォーマンスを最適化するためのさまざまなコンポーネントとそれらの接続を示しています。

デバイスの追加 ボタンを選択します。

CTE (職業技術教育) 向けロボットの構成を示す図。主要なコンポーネントとその接続を示しており、セットアップ プロセスの理解に役立つように設計されています。

使用可能なデバイスのリストから 6-AXIS ARMを選択します。

CTE (職業技術教育) 用のロボット構成を示す図。セットアップと組み立ての理解を助けるために、さまざまなコンポーネントとその接続を示しています。

EXP Brain 上の 6 軸ロボット アームが接続されているポートを選択します。

CTE (職業技術教育) のロボット構成設定を示す図。パフォーマンスを最適化するためのさまざまなコンポーネントとそれらの接続を示しています。

ポートを選択すると、緑色に変わります。

これで、6 軸アームの名前を任意の名前に変更できるようになりました。 これは、この 6 軸アームのすべてのブロックとコマンドで使用されます。

CTE (職業技術教育) のロボット構成設定を示す図。さまざまなコンポーネントとその接続を示しており、ユーザーがセットアップ プロセスを理解できるように設計されています。

完了選択します。

CTE (職業技術教育) アプリケーション向けのロボット構成を示す図。主要なコンポーネントとその接続を示しています。

6 軸アームのツールボックスにアーム コマンドが表示され、VEXcode EXP で 6 軸アームのコーディングを開始できるようになります。

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